こころ

自分らしく周りと共生するにはどうしたら?

つい、周りに気を使ってしまう、でも自分のことも大事にしたい…。

共生するってどういうことだろう

日本の学校教育は、周りに合わせて協調性を持つように、無個性に育てられるものが多いです。現在は変わってきているかもしれませんが、少なくとも私の時はそうでした。

その成果(?)もあって、会社では問題を起こさないように、他の人の目を気にしながら、なんとか社会に共存しているぞと隠れ蓑をまとうように過ごすのが当たり前になっている現状です。

でもやっぱり、なんか変…。そんなモヤモヤを抱えて、自分のことをもっと大事にしたいからこそ会社を自分で作ってみたのでした。

比べてしまうから違いが生まれる

会社を作ってみても、結局周りと比べている自分だと、会社員の頃と変わらないのかもしれない…と思い始めている今日この頃です。

周りと同じように、会社を回すためのマーケティング施策や行動をしていくんだろうか。そんな答えを求めるような姿勢でいたら、何一つ変わらないのではないか、そんなふうに思えてきたのです。

私は一体何がしたいんだ…。そんな風にもやもやは消えないまま、負担だけが増えてしまう。それは私が一番期待しなかった結果です。

同じ部分を見つめてみるのも一つのアプローチ

文化人類学では、未文明との差を明示することで自分たちの優位性を比較していたという反省がこの近代では行われています。

現象として、比較をしている限り、その比較の輪からは逃れられないのが事実です。経済成長率も、貧富の差も比べている限り、その差は開いていくし、それを気にして疲弊する心は変わらないでしょう。

それだったら、差を機にするのではなく、同じ部分を見つめてみるのはどうだろう、というのが思いついたことです。

会社員の頃と同じこと、そもそも自分が社会と深く関わる前から同じこと、家族や友人と接しているときに感じていることと同じこと、それを見つめてみる。そこからどんな感情を抱いたのか、そんな自分を見つめてみる。

大事なのは、何かを起こすということより、視点の転換なのかもしれません。