こころ

会社を育てていく決意

会社の印鑑と定款ができました!いよいよ資本金を入れたら登記に移ります。

この会社を設立するにあたり

この起業は、収益のまだまだ見込めない段階での起業になります。通常だったら、収益が一気に大きくなって会社にしたという流れが普通にかもしれません。

ですが、私の起業は違いました。

”この会社を私の拠り所として、育てる”そんな思いで設立します。

失敗も成功も、すいも甘いも、堕落や傲慢さも、いろんな思いがきっと会社の中で湧き起きると思います。それでいいのです。

安定を求めたり、誰かに依存していた頃とは違う、自分を自分で律して甘やかして、支えながら甘やかせる場所を作ります。

誰かのせいにせず、自分で孤高に生きる

人生を登山に例えるなら、今までは雲の下で頂上を見ずにひたすら平地の地面を歩くためにもがいていた日々でした。誰かに支えられたり、誰かや何かのせいにしながら、自分にとって都合よく生きてきました。

けれど、一度は山の頂上が見てみたいし、頂上を見た後にまた山を降っていく作業もきっと豊かさがあると思います。

今はやっと自分の足で一歩一歩おっかなびっくりしながら頂上で向かう時期だと思います。自分の体力や知力のなさ、助けを求められなかったりする不器用さに辟易することも含めて、それでも登っていく時なんだと思います。

登ることに意味なんかないと思っていた時もありましたが、今はこの人生の景色をもっと俯瞰してみてみたいから登ってみようと決めました。

自分を大切にするとはいったい

離婚したり借金したり人間関係がうまくいかずに社会に馴染めずにいた自分は、自分のことがマイナスに思えて仕方ない時期がありました。

まして、自分を大切にするなんてどうやって?と思っていました。

やり方もわからないし、誇れるものもないと思っていましたが、とにかく今は会社という場所を作ることによって、なんとなく方向性が見えた気がしました。

改めて自分を育てて内観しながら、人と関われる場所を自分で育てていくことが、私にとって自分を大事にする行為かもしれません。甘やかすとはちょっと違った方向性で、自分を大事にしていきたいと思います。