こころ

自由の楽しさを忘れずに

仕事が増えてきて思うのは、「誰かのためにやりすぎると自分をなくす」ということです。

社会とのつながりを持っている安心感

仕事をもらえるのはとても嬉しいことです。ですが、仕事をし続けて、誰かの仕事を肩代わりしたり、誰かのために何かを作って自分の時間を奪われ続けていると、いつの間にか自分を見失っていることです。

会社員で、会社や社会のために役に立っているというものは「自分が誰かのために存在している」という安心感につながります。だけどそれをやりすぎると、「では自分とはいったい何なんだろう?」と自分がわからなくなってきてしまいます。

これは「〇〇ちゃんのお母さん」や「〇〇学校の先生」などをやりすぎることも同じことだと思います。

目的がすり替わる矛盾

自分が誰かに指示を受けて生きるのをやめたい!自分をもっと楽にしたい!と思って起業をしてみても、結果受注を増やしまくった結果、やっていることは会社の頃と同じで、むしろやることが以前より増えているからもっと大変…ということになっていないでしょうか。

これは完全に目的がいつの間にかすり替わっている矛盾です。

自分が自由になるための起業だけど、起業したらもっと人のために働かなきゃいけなくなったということですね。

では一体どうすれば…?

自分の自由とは何かを振り返る

そもそも自分が求めていた自由とは何だったかを考える必要があると思います。

お金がたくさんあって自由という状態だったなら、希望通りお金は増えるだろうし、時間的自由だったり、仕事の内容が自由だったら、別のやり方を模索する必要があると思うんです。

起業ということに浮かれてしまって、自分の本来の目的を見失って摩耗していないか、もう一度振り返ってみたい、そう思う今日この頃です。