こころ

またこの土地に戻ってくるときには

今朝市役所に行って、転出届を出してきました。あっという間に1年。ここで過ごした日々は、自分を振り返る時間でした。

この町は優しい

少し時間があったので、近くをぶらぶら。

改めて、この町はすごく素敵な町だなと思います。海があって、山があって、見渡す限り緑に囲まれていて。高齢の方や家族世帯が多いので、治安も良くて。都会にありがちな、断絶された感じがありませんでした。高層マンションや整理された街並みではなく、どこかいつも抜けている空気が漂っていて、リラックスできる場所でした。

それでも、今の私にとってはまだまだ来るのが早かったかもしれません。

ここでうまくはまる自分の場所を見つけられなかったし、結局仕事は都会に行かないといけない。自分の大事にしたいことや、人やものが、まだこの土地に根付くまでの経済力も人間関係もなかったのだと思います。

自分の心の中に花を咲かせて

自分の人生を変えられると思って、土地や環境に甘える気持ちでこの土地にやってきました。だけど、気づいたことは「まず自分の心に花を咲かせることが大切」ということです。

自分の心が潤っていないと、どんなに素晴らしい環境も活かすことができないです。また、どんな場所でも、まず自分から行動を起こせる自分でないと、何も変わらないままになってしまいます。

場所を変えても、自分の気持ちや行動が先にないと何も変わらない。そんなことを学んだ1年でもありました。

だからこそ次は、場所は関係なく、自分という軸を太くして、気持ちや行動に沿って生きていくと決めました。毎日の生活は自分自身が作っていけるように、頑張っていきたいと思います。

そして何よりもこれからは「健康」が大切な年代にもなってくるし、行動力をつけるためにも運動や食事はかなり気を使っていけたらと思っています。それがベースで、その上に自分の気持ちや行動が乗ってくるものだと思いますので。

いつかこの町に戻ってくるその日は

これからどんな人生になるのか、どんな人や仲間と過ごしていくのか、まだ明確にはわかりません。もしかしたら一生わからないままかもしれません。

ですが、もしまたこの土地に戻ってくることがあるとしたら、その時は自分から動ける人間でありたいし、自分が動ける場所を自分で作れるようにもなっていたいと思うのです。

そういう場所を自分で作れるように、経済力も人間力も行動力も何倍にも増して戻ってこれたらと思います。5年〜10年が目標です。

今は淡々と毎日のことをやりつつ、自分のやりたいことに向けての勉強や調整をしていく期間として頑張っていきます。

こんな活力をくれたこの土地に感謝しています。今まで、大切な夏休みをありがとう。