こころ

どうしようもないこと

作業をひたすらやっていると見えてくる境地がありました。

考えても致し方ないこと

昨日のブログでも書きましたが、仕事のやり直しをひたすらしています。昨日も休日関係なく一日中机に向かって仕事をやり直すような状態でした。

最初はやりたくなくて他のことをしたり、コンビニに出かけたりしていましたが、徐々にやらなければならないという思いからひたすら無心で作業をする時間に入りました。

無心になってくると、頭の中をいろんな思いが巡ります。作業する前に考えていた邪推や嫌な気持ちは割とどうでも良くなってきます。

「とにかくこれを終わらせた先に何かある」という思いだけでやっていると、他のことがどうでも良くなるのかもしれません。

現状は動かし難い

そしてある程度作業をし終えた時に「もう、過去のことは過去のことだ。これがどんな結果になろうと受け入れよう。私には何ももう動かすことなんてできないのだ」という気持ちが湧きました。

仕事の話が来たときの嫌な気持ちや不安な気持ち、再度やり直しをすることになった時の嫌な気持ちや不安な気持ち、そういうものがぐるぐると渦巻いていたことをもう自分の中に留めておいても仕方ないと思いました。

だって、もう過ぎたことだし、これから起きる未来のことも、私が変えられる事実なんてほとんどないのだと。

ある種諦めのような感覚でもあると思います。それでも少し、心は楽になりました。

何かにしがみつくよりも、目も前を見る

この経験を通じて感じたことは、私の心の奥底によく引きずってしまう気持ちがあるということ。それをなかなか払拭できない不器用で頑固な人間であるということがよくわかりました。

そして、その気持ちを受け流すには、とにかく目の前のことをやってみるということが重要だということを身をもって知りました。

目の前のことをやると、直接的な解決にはならなくても、新しい視野ややり方や考え方が自分に生まれてくることがあるから。

自分の思い込みや囚われに固執せず、目の前のことを一生懸命やることで、気分を変えて新しい見方ができるということがよくわかったいい機会でした。