こころ

秋の風が吹いてきている

週末に台風が来ていましたが、皆さんは無事でしたか?

台風一過は何を教えてくれるか

台風が来ている中、なかなか外には出れないし、雨の合間に外に出てみても、いきなり大雨に見舞われるような事態になりました。

自然が人間に与える恐怖や脅威というのは凄まじいものがあります。自然の多い地域に住んでいるからこそ、台風が来ると街自体が機能しなくなってしまいます。

台風は私たちの体にも危険を教えてくれるし、台風で部屋の中にいる時も心を振り返る大事な時間を与えてくれます。

いわばデトックスの時間をもらっているような気がしました。

自分を一皮脱いで

台風が私に教えてくれたことは、無理をしないと言うことでした。

嵐の中に無理をして出かければびしょ濡れになり、びしょ濡れになった体のままでいれば体調が悪くなる。

当たり前のことに思います。だけど、普段の生活の中で、つい肩肘はって無理をしていることってたくさんあるんだなあなんて思います。

今無理している自分の体や心の皮を一枚脱いで、本当にやりたいことだけをやってみたら、自分はもっと軽やかになれるな、そう思いました。

まるで嵐の後の晴れやかな空のように、一皮脱いだ自分はすっきりしているだろうなと。

できることとできないことがあると知る

肩肘を張って無理をしても、結局成し遂げられないこともあります。どんなに自分を頑張って変えてみても、人のことは変えられない。

それは嵐の中で私たちが何事も変えられないかのように、人生には変えられることと変えられないことがあります。

だからこそ、それを知っていたら少し心の余裕が出ると思いませんか。無理していたことを一つ脱いで、変えられることに集中していたら、変えられないことを見守る余裕が出てくるはず。