こころ

人生は修行道場

連休2日目。台風がすごいですね。

いろんな人の人生

元々知人に会う予定でしたが、台風であえなく行くのを断念しました。その代わり、テレビ電話で話をして、いろいろお話ししました。便利な世の中ですね。

オリンピックも今日が閉会式。いろんな人の人生ドラマを聞く機会が多かったこの2週間です。

よくよく話を聞いてみると、本当にみんないろんなことに悩んだり苦しんだりして今があるんだなと。そんなふうに話を聞いていると、どっちが可哀想だとか、どっちが優れているとか、考えるだけ虚しく感じます。

オリンピックに関しても、優劣はつけるけど、その人の今までや頑張りまでは評価されないと思います。そんな相手へのリスペクトを感じるような競技も増えてきていますね。

自分ばかりが、ではない

例えば誰かと自分を比べてしまう時、孤独を憂いてしまう時、悲しみから抜け出せない時、世界で一人きりのように感じてしまうかもしれないし、こんな思いをしているのは自分だけのように感じてしまうかもしれない。

でもそんなことはないです。

人生というのは修行道場だから、どんな人でも何かしらあるのです。楽しいこともあれば、辛くてやりきれないこともあるし、悩んで決めれない時も。絶望したり、気力をなくしたり、信じれなくなったり。

いつでも社会と人との間で悩んで、苦しんで。そんな存在なんですよね、人間って。

だからそんな時は、当たり前に「人はひとりで生まれてひとりで死んでいく」ということを意識してみること、そしてそれに絶望しすぎないようにするということをおすすめしたいです。自然の摂理なのだから。

そんな摂理の中で、どれだけ自分を磨いて心を動かし、学んでいけるか。そんなことを求められるような気がしています。人生は死ぬまで修行道場。