こころ

生きるとはどんなことか

この週末は自然いっぱいの場所でゆっくりしていました。

自然の中でほぼ何もせず過ごしていると

自然の中でぼーっと何もせずに過ごしていたこの週末。やることといえば、散歩や食事。お風呂に入ったり。

疲れていたのでだいぶエネルギーチャージができる貴重な時間でした。

それと同時に、自分の今後の生き方について思いを馳せていました。自分は将来こんな自然の中でゆっくりスローライフを過ごすようなことができるんだろうか。自分にとっての理想の未来とは一体何なのか…。

老後の暮らし、第二の人生とは

私たちの親の世代は、65歳の定年を迎えた後、セカンドライフを自然豊かな場所で過ごすのが理想にしている人が多いです。

さらに最近はリモート勤務が主流になって、地方移住を始める人や、セカンドライフ的な過ごし方をしながら働く若者も増えてきています。

私も半分そんなような生活をしてみながら、改めて感じたのは、「どう過ごすかが大事というよりは、何をするかが大切なのではないか」ということです。

自然の中でゆっくりできても、仕事が気になっていたら心は休まらないし、かといって全く仕事をしないような生活は、やりがいや目的を見失って心が弱くなってしまうのではないかということ。

大事なのは、やはり自分がやっていて楽しいことを続けられることだと思います。

どんな場所にいても

この一年、自然豊かな場所に引っ越してみて思ったことは、自然には存分に癒されるけれど、自分の基盤がないと寂しくなってしまうということでした。

どんな人生にしたいのか、自分の生きる目的とは何か、何をしたら自分は楽しいのか、嬉しいのか、そんなことをじっくり振り返る大事な時間になりました。

だからこそ、私はまだ自然豊かな場所を享受できるほど自分の軸がうまく定まっていないということが分かったんです。

私にはまだやってみたいことがあるし、自分の軸を作っていきたい。そして便利さを受け取りながらまた都会に住むことで挑戦したいことがあると気づきました。

また、自然豊かな場所に戻ってきたかったらいつでも戻れるんです。今のこの気持ちを大事にしてやっていこうではないか。