こころ

引越しを検討中

もうすぐこの土地に引っ越してから1年が経とうとしています。振り返ってみて、改めて引っ越しをしようと思っています。

なかなかうまくいかない生活

海や山があり、とても過ごしやすい土地に引っ越しをして1年。引っ越しをして、環境はとても良いことはわかっています。

辛い時はいつも豊かな自然に癒され、近くに住む知人に助けられてきました。

だけれど、何かと不便なことは生まれていきます。WiFiがなかなかうまく通信できず、大家さんと話しても光通信を入れてもらえることは結局叶わず…。今は知人の家と会社を行き来するような生活が続いています。また、隣人の騒音問題は何度か掛け合っても、改善が見られません。

大事なのは何だったのか

正直、引っ越ししたら何もかもが変わると思っていたんです。

借金も完済できるし、会社の人間関係も一新できる。新しい人間関係の中で自分が完璧に輝ける!と。ですが、そんなに全てうまくいくはずがありません。

借金は完済したし、会社で新しい人間関係に恵まれました。確かに良い方向には変化していることもあります。ですが、新しく始めて苦しくなったことだってあるんです。

また、知人が近くに住んでいるからと甘えてしまう自分に嫌悪感を感じたりするようにもなりました。自立したい、自律したいと思っていたのに、結局周りに頼らないと生きていけない自分が情けないと思ってみたり、その人たちの日常の邪魔をしてしまっているんじゃないかと心配になったり。

どこかで、この土地に引っ越すことに対して自分の甘えがあったことは否めないです。もちろん甘えてもいいけど、私の今までの人生の経験を鑑みて思ったことは、私は一人で新しく自分の道を歩みたかったのだなと思ったんです。

大事なのは「自分で人生を作っている」という実感で、日々を何気なく無為に過ごすということではなかったんです。

街に癒されるし、人に癒されるけど、まだ私にはやることがあるんだと、そう思いました。

なるべくしてなる

だからでしょうか。住宅問題がずっとこの1年解決しなかったし、何かと外へ出かける機会が増えていたこと。状況がなんとなく、今のままではいけないと示唆していたと思います。

ここは車を持っていないと楽しめないような街だし、一人世帯よりもファミリー世帯の多い街。ここに定着するにはまだまだ私には早すぎたんだと思います。

私はまだ自分の道を歩むために、磨きをかけられる場所へと移動することが必要なんだと思います。また都会へ戻ります。そして感じられることをたくさん感じて、自分で人生を作っていこう。