こころ

盲目になれるものとは何か

子供の頃に夢中になったことはありますか?大人になってからそれは続けていますか?

盲目になったあの瞬間

小さな頃に盲目的になったことはありますか?

私は絵を書くことでした。きっかけは小学校の教室でいつも絵を描いている友達たちを見て、すごいな〜!と思い真似してみたことです。好きな時間は図画工作だったし、家に帰ってもひたすら絵を書いたり音楽を聴いたりしていました。

あの頃は時間が有り余っていて、本当に好きなことをして過ごしていたから、自由を持て余すことはなかったのに、今は不思議と自由を持て余している自分を感じたりしています。休日のふとしたあまり時間をうまく使えずにモヤモヤしたり、打ち込める時間が持てない自分にイラッとしたり。

もう一度、あの盲目を取り戻したくて

最近、あの頃の盲目的な気持ちや状態を取り戻したいと思っています。

自分の中に突き詰めるものがるというのは、自分の変わらないベースがあることと同じように思えるので、そう思うのかもしれません。

とはいえ、いろんなことをやる必要が出てきた今、時間も限られているし、合間でできることは何だろうと思うと思いつくものがあまりありません。

そこで普段やっていることについてもう少し掘り下げてみようと考えたときに「料理」が出てきました。料理を適当に済ませてしまっていることがほとんどな私。ですが、料理自体が嫌いなわけではありません。ひとりだから楽をしようとしてお座なりになってしまっています。

ですが料理ってすごく奥が深いんですよね。何より美味しく作れたときは最高に喜ばしいし、料理家さんの思いなどを感じながら、自分らしい料理というものを追求できるように思えます。

そんなわけで、しばらく料理を盲目的に頑張ってみることにしました。

私のこだわりが出てくるといいな

借金返済の時には、自分がなんとか生きていくことしか考えられず、何かを突き詰めるという発想も何もありませんでした。なんとか社会に適合しようともがいていた自分がいます。

だけど、今は資産にも余裕が出てきて、普通に生活ができるようになった今、「自分」ということに軸が向いています。私はこれからどうしていきたいか、どんな人間でありたいか、どんな人生にしたいか、そんなことをよく考えています。

自分のこだわりを出して行きたくなっているんです。そして、私のこだわりってなんだろうと考えているだけでは全くわからないという壁にぶつかっています。だからこそ、何かに盲目的に取り組んで、自分を理解しこだわりを意識してみたいと思っています。

まずはとにかくやってみよう、向き合ってみよう。