こころ

人生にも波があるように、日々にも波がある

大きな観点で見れば、人生は大波小波があります。ものすごく大変な時もあれば、平穏にないでいる時もある。

安心感に幻想を抱いて

人間は常に安心感を求めてしまうものです。動物の本能としてそうあるのか、社会的な動物になっていっている現代だからこそそうなのか、よくわかりません。

だけど、安心感が手に入ったら、安心感にさえ飽きてしまって目的を見失うのも人間です。本当に都合の良い動物ですよね。

安心するために結婚したと思ったのに、それどころか気を使わなくなって安心感どころか拒絶する気持ちや、緊張感の方が増してしまうなんてことさえあります。

毎日いろんな波がある

だから「そもそも安心・安全なんてずっと続くものではない」と思っていた方が良いと思います。

気づかないようにしているのか、気づくのが怖いから見ないフリをしているのかわかりませんが、現実は日々移り変わっているのです。

怖いからと一つの場所に固執するより、柔軟に変わっていける自分の方が気持ちが良くて、新しい世界を見れると思いませんか?

そうわかっていても変われない自分に悩んでいました。だけど最近思うのです。無理矢理変わる必要はないから、そのまま現実を受け入れて自分だったらどうするのかを考えて上でひとつひとつ向き合っていければ良いと。それも十分な変化です。

大事なことは、自分というフィルターを通して行動を決意しているかどうか。相手や環境に流されたりしていないか。その視点がとても重要だと思います。