こころ

柔らかくいよう

競争社会。だけど協調を求められる社会。どこへ行っても居場所がないように感じる時があるかもしれません。

信じられるものがない

自分が何かをしようと思うと、どうしても周りが目に入ってしまうような社会です。

貧富の差は拡大傾向だし、世の中の空気を読み合うような社会の中で、窮屈さを感じていない人はいないのではないでしょうか。SNSでさえ、発言には気を使うような世の中。

そしてあるときには、人の言葉の裏側を読んでしまおうとしてしまう自分がいたり。もしかしたら裏なんてないかもしれないのに…。

疑り深く、信じられるものが少ないような世の中になってきていると感じてしまいます。

傍若無人でいればいいか?

だからと言って、傍若無人な生き方をしようとは思いません。

理解したいし理解されたいという欲望を持つのは、人間の社会的な欲望だから無理やり消そうとするのもおかしな話です。

自分も周りも心地よく過ごせるようにするにはどうしたらいいのか…。そんなことが最近頭に思い浮かぶようになりました。

どこかのコミュニティに属しているわけでもないし、シングルで、このままずっと一人かもしれない。そう思うと、自分の周りの人とどうやって付き合っていくと気持ち良いのかを本当によく考えます。

なるべく、おだやかに、柔らかくいよう

孤独な人生は辛い。だからといって誰かと依存関係になったり、主従関係でいるのも辛いです。自分も自由で、相手も自由。程よい距離感で過ごせるには、どういう態度で向き合っていたら入れるんだろう。

周りの憧れの人を見渡してみると、「穏やか」「しなやか」「柔らか」「自律」「孤高」そんな言葉が思い浮かびます。真に自律して生きていける人は、一人だろうが家族といようが、なぜか心の余裕を持っていて、それはとても柔らかく強く生きているように見えるんです。

自分はまだその境地にはいけない…なんて思っていましたが、そう思うのに年齢は関係ないのかもしれません。そういった態度や自分のあり方を意識し続けた結果、そういう人ができているように思えますから。

強いとか弱いとかじゃなく、ただひたすら柔らかく、そして強く。そういう大木のような人生を築き上げていくことが今後の目標になりそうです。

できることを今から。