気持ちが落ち込んでしまうことがあるここ数日。通常の生活ができなくなってしまうのは本望ではありません。
とにかく毎日できることをコツコツと

現実に目を向けすぎると、痛すぎる現実が自分を突いてきます。ではどうしたら、現実的に生きられるのか考えました。
現実的に生きる
- 食事を疎かにしない
- 今できることをできる限りやる
- 健康に気を使う
- 資格などを取る
- 仕事でできることを増やす
夢を見ても仕方ないし、希望を持とうとしても持てないものに願いをかけてしまうなんて、自分が愚かすぎて見ていられないです。
やれることをやるしかないんだ、今は。そう思いますし、そう自分に言い聞かせたい。どんなに悩んでみても、悩んだ時間は戻ってこないし消費し続けてしまうから。それだったら、自分のためになることを存分にやったほうがいいはず。
積み上げて、積み上げて

望んだ結果にならなくても、全然違う人生を歩んでも問題ない。
私というものの軸がしっかりあって、生きていけれさえすれば自分は如何様にも変われるはずだから。
自分が積み上げたり、努力した結果は決して自分を裏切らないと思う。それにもしそれに裏切られる時が来ても、努力したのだからと諦められるかもしれない。その方が自分にとっても似合っているじゃないか。
自分に厳しく、人に優しく

できることなら、「自分に厳しく、人に優しく」をモットーにいたい。
人に優しくされることを求めてしまう自分はとても滑稽で悲しくて、虚しいから。できるなら与えられることを期待するより、与える側でいよう。そしていつでも手放せる自分でいよう。執着はいいことを何も生まないから。
うまくいく時はうまくいくし、うまくいかない時にはうまくいかない。それが人生。何度それが訪れるかは、人によっても違うし、感じ方によっても違うと思う。
強くしなやかな自分で、人生を充実させよう。