こころ

現実に引き戻された

久々に家族と話していたら、現実に引き戻された話です。

パートナーとして選ぶとは

久々の恋煩いでフワフワしていた最近。自分の妄想に引きこもりがちでした。そして久々に家族と話してみて、少し冷静になりました。

「もし付き合うとしても、恋人としては良くても、パートナーとしてはどうなのか?」ということについて。

正直、離婚した私でも、この問題にいまだにうまく向き合えている気がしません。結婚とはなんなのか、いまだに自分でも答えが出ていないのです。

「形に押し込めるのは自分としては違う。付き合う相手と理解し合うということが一番」の私は、パートナーとしての条件だしや整合性を合わせるのが苦手です。まるで、相手を世の中の箱の中に押し込めてしまいそうで。自分たちで形を作っていく方が好きだから。

でも、わかります。家族や周りの人は心配なのです。経済状況や健康、宗教など。様々な価値観を理解することに躊躇し、安全を求めてしまう気持ち。結婚は、家族ありきのものだと、一度結婚した経験から痛いほど理解しています。自分たちが良くても、周りが疑念を抱けば、認められない気持ちになって辛くなるものです。

そんなことが頭をかすめ、少し冷静になった自分がいました。

では、今の私だったら何を選ぶのか?

離婚を経験し、また新しく関係を進めたいと思っている今、私がパートナーに求めるものってなんだろう、ということを整理してみます。

そもそも、私は「自分の気持ちを素直に表現する」ということがとても苦手な人です。ブログなどの不特定多数には言えるのに、家族や近しい人には恐ろしいくらい言えないです。気を使ったり、傷つくのが嫌で言わなかったり。だから人生を悲観的に見ることも増えた気がします。でも今は、そんな自分を変えたいのです。

だからこそ、これからのパートナーに求めるのは「お互い素直でいられる関係」ということが大前提です。やっぱり、経済条件とかは二の次で。(そもそも借金解消から復活した経験上、これ以上借金を増やすことは絶対しないし、相手の懐が寒かったらそれなりの対処を施せる自信もついてきました。そして本当にお金との付き合いが悪い人とは、性格が合わないと思うのでお付き合いできません。)

人生の3割くらいを自分に素直になれずにいたから、残りの人生は素直にいたいんです。きっと違う世界が見えてくるはず。そういう世界を一緒に見れる人がいいです。

なので、結局家族に指摘されても、私の気持ちは変わらないのかもしれません(笑)ただ、そういう家族の目線もあることがわかって、冷静な目線って大事だと理解させてもらったことにはとても感謝。バランス大事ですよね。

そもそも関係を始めないうちにヤキモキしても

そもそも、関係を始めないうちにヤキモキしても仕方ない、という話は至極まっとうにあるわけで。

でも、若い頃のように突っ走って散れぢれになるわけにもいきません(笑)なのでゆっくり、相手の様子を見つつ、自分が助けになれることがあったらサポートしたり、少しずつ思いを伝えることにチャレンジしてみます。何もしないよりはいいはずだから。

恋愛とは違う、信頼関係を結べるように少しずつ話し合い、理解しあえる関係性が作れたらいいなと思います。間違っても「恋愛」「恋人」といった型に当てはめることを目的にしたエンターテイメントにはならないように。

下手くそなり、長く付き合える関係を築いて行こう。