やることが増えると、なぜか仕事ややることを詰め込みがちになるのは私だけでしょうか?
やればやるほど、やらなきゃ…?

仕事が増えれば増えるほど、空いている時間ができると何かしなきゃいけない気持ちになってしまうのは貧乏性なのでしょうか?最近そんな状態がよく続いています。
例えば、仕事が終わっても「まだやり残しがあるんじゃないか」と思ったり、休日なのに仕事のことをちょっと進めておかないといけない気持ちになったり。
仕事が全然ない時には思ったことがなかったんですが、仕事が増えれば増えるほど、隙間時間がもったいないような気がしてくるのです。
これって私だけなんでしょうか?
休む時間も大切

もちろん、休む時間も大切だと理解しているつもりです。
おそらく休む時とのON/OFFの切り替えが下手くそなのかな〜と思っています。休む時間なのにパソコンを開いてしまったり、思いついたときに仕事をしてしまったり。
そうすると、なかなか仕事のことを考えない時間がないのです。
なので、強制的にパソコンを開かないようにすることはある意味良い影響を与えてくれるかもしれません。パソコンを開くのではなく、語学のテキストを開いてみたり、ノートを開いてみて単語を練習する時間にするのは良さそうです。
あとは睡眠時間になったら、布団に強制的に入ること。これは次の日のコンディションを整えることにもつながるので、効果がとても大きいですね。
今日はおやすみ

今日は土曜日。まずは今日、思い切り休んでみます。パソコンはもう開かないし、できたら読書や体を動かした利、料理をしたりしながら休みを楽しみます。
休むことは平日のエネルギーを溜めるためにも大切なこと。自分の体の声を聞きつつ、うまく楽しく休みを過ごしていきたいものです。
その代わり、頑張るときはとことん頑張る!メリハリですね。