こころ

しぶとく生きていれば、いいことは絶対にある。

人生思い通りになることの方が少ないです。それでも、辛くて嘆きたくなっちゃう時ありますよね。

思い通りに行かなくっても

今日は平日ですが、有給期間なので、朝からカフェに行って読書をして、その後近所を散歩してきました。

ビジネス書を読んでいたので、やっぱりいろいろ仕事のことを考えてしまいます。と、同時に、本から学ぶ新しい可能性に目を見張ったり、勇気づけられたりします。

今日読んだ本は、自分で2つの会社を起業し、その他の企業を何度も再起させた人の本でした。たびたび起こるピンチや失敗談に、胸をハラハラさせながら、それでもそこから学びとって進んでいく姿に(僭越ながら)自分を重ね、希望をもらいました。

「そうだ、うまくいかないとか思い通りにいかないなんて当たり前なんだ。」と、目を覚ましてもらいました。

毎日見ている範囲がとても狭くて、一つのことに囚われ過ぎていたのではないかと思うように。

今まで何とか生きてきたのだ

昔は人間に会社なんてなくて、サバンナのような荒野を生き抜いていました。場所や環境は変わるけど、今も本質は変わらないなと思います。

自分が生きていくために、道具の使い方を覚え、狩りや採集をして、体を鍛え、生き抜いてきました。家族がいる人もいれば、村八分にされる人もいる。でも「生きていかねば」という強い意識に支えられて生き抜いていました。

そう考えると、生きているだけでものすごく素晴らしいことのように思います。地位も名声も、もしかしたら友達も、必要ないかもしれません。ただ生きていること自体が尊いなと思います。

そして、ただ生きているだけでも事件は絶対に起きます。何も起きない人生なんてないのです。

人生のご褒美は何か

ときには地獄を生きているように思っても、時たま素晴らしいご褒美が自分のもとへやってくる時があります。

それは、お金だったり、家族や友人の存在だったり、地位や名声だったり、はたまた人生をかけてそう経験することのない貴重な体験だったり、絶景だったり…。人によってご褒美の定義は違うと思います。

でもご褒美って、意識せずにたまにコロッと自分の元にやってくるからとてもありがたく感じるんですよね。毎日がご褒美の連続なら、その存在にも気付きにくくなってしまいます。

だからこそ、毎日「ただ生きる」。今を感謝して、フルに自分を活かして生きるのです。