こころ

しくじりを受け入れたら、楽になる話

大人になってもしくじらないで生きてきた人って結構いると思います。私も小学校6年生くらいまではそうでした(短い…笑)。

でも最近しくじらない、勝ち続ける人生も結構辛いかな…と思います。

しくじってから見える人生

私の人生といえば、しくじりの連続です(笑)

最初のしくじりは中学校の受験に失敗したこと。高校も大学も第一志望の学校には入れませんでした。しかも、親は小学生からずっと塾に入れてくれていたのに。

さらに、社会人になっても、借金をしたり、ブラック企業で働いたり、離婚をしたり。

しくじってばかりの人生、何度も自分のことが嫌になりました。しかも、大人になればなるほど、しくじっても誰も慰めてくれません。むしろ怒られたり教えを諭されたり(苦笑)

でも、最近思ったのは、しくじり倒したからこそ見える風景が見えてきたかな〜と。

辛い時は一番成長している時

本当に辛い時って、絶望で体が動かなくなります。

考えられなくなるし、元気が出ないから動けなくなる。それでも仕事に行かなきゃご飯を食べていけない。

そんな自分がかわいそうで辛くて仕方なかったし、何度も自分のことが嫌いになりました。それでも、死にたいと思ったことは一度もなかったです。それは家族が私を大事にしてくれていることを理解していたし、自分が生きていることには何か意味があると思ったから。

今思えば、この「生きていかなきゃ」という漠然とした思いが、自分を何度も強くしてくれたかなと思います。

「人とうまくいかなくても、自分が生き抜く方法を考えよう」と模索したり、「自分の人生を自分で作っていくことが、一番自分を幸せにできる」という考えにシフトしたことで、あまり周りの反応に囚われなくなったりしました。

誰しもしくじるはず、怖がらずにしくじろう

でもやっぱり傷ついたり、失敗することって怖いですよね。当たり前です。

でも、この地球上で一度もしくじったことのない人っていないと思います。いても裸の王様になってしまって、悲しい日々を過ごすのではないか、と思ってしまいます。

しくじりは誰しも経験するもの、と思えば少し気が楽になりませんか?

失敗を恐れるより、「もしかしたらしくじりのおかげで、自分の充実できた時間があったかもしれない」と後で気づくことの方が切ないですよね。

なので安心して、毎日やりたいことを思い切りやってみよう!きっとその未来は最後は明るいはず。