こころ

「ま、いっか」は、最高のひとりごと

最近少し心に余裕が出てきたのか、梅雨が明けて気持ちが上向いてきたのか、将来を悲観する機会が薄れたようと思います。

いい未来なんて来ないと思っていた

離婚して借金を返済しているときは、ずっと自分がこのまま変わらないと思っていました。

変わらない未来。ずっと一人でお金を返すために働く。お金を返してもなお、生きていくために働き続ける。そして嫌なこともやらなくてはならない、と。

人生に絶望して、誰も信じられなかったです。自分さえも信じていませんでした。こんな人生と運命を恨んだりしていました。

また消えない自分の癖に辛くなった

借金を完済したら、すべて良くなると思っていた節もありました。

こんな思いになるのはすべて借金のせいだと思っていたんです。だけど、借金完済してもしばらく2週間くらいはフワフワして、なぜか逆に不安になりました。

そしてふと不安の正体を理解しました。いつも自分で未来を創っていくイメージができていないから、拠り所がなくて不安になるのです。

一種の「依存症」でしょうか。恋人や家族やお金に依存していた自分がまた浮き彫りになりました。

何度も「自分で未来を切り開く」と言ってきたのに、ここでもまた借金にまで依存していた自分に愕然としました。

何度も変えようとしていたのに、変わらない。そんな自分が嫌になりました。

でもふと、誰かの「まいっか」を聞いたとき、少し思いが変わりました。

人生は茶番劇。自分の考え一つで変化する世界

「まーた、やっちゃった。まいっか」とその人はケラケラ笑っていました。

そんな時、自分でも「まいっか」と口に出して言ってみたら、何だか心が軽くなったんです。

「変わらない自分、変えられない自分、でも変えようとしている自分。そんな時もあるよね、まいっか!」言ってみたら、気持ちが変わります。ちょっと外出て気分転換してみようか、という気持ちにもなる。

その時、人生って自分の思い込みで出来ているのかもしれない、とふと思ったんです。楽しんじゃおう、楽に行こうって思えたら楽にできるはず。

考え次第で世界が変わる。

「そうか、今まで離婚・借金で苦しい私を自分で演じていたのかも。茶番劇してたんだな!」って言ってみたら、なんか面白く笑い飛ばせるような気がしました。

真面目すぎる自分に、「まいっか」という最高のひとりごとをプレゼントして、これからもうまく茶番劇をやっていこう!茶番劇がイマイチなら都度変えちゃえばいいんだ。